【愛するフィリピンの友たち...

【愛するフィリピンの友たち】

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3ヶ月のフィリピン滞在で、私は沢山の友に恵まれました。私を支えてくれたのは、語学学校のフィリピン人の先生たち。朝から夕方まで学校で一緒に過ごし、時には夕食や買い物にも出かけました。
彼女たちの存在無しに私のフィリピン留学は語れません。


マニラという、これまで全く馴染みの無い国での長期語学学校入学。
期待と共に、少しだけナーバスな気持ちも抱えていました。
フィリピン人の先生やスタッフの人たちと上手くコミュニケーションが取れるかな。
文化も習慣も違うし、そもそも私は英語が全く話せないし…

 

ただ、そんな不安もすぐに無くなることになります。
先生たちはとてもフレンドリーで私達はすぐに打ち解けました。

 

正直言うと、当初、私は少し割り切った考えで、あくまで文化や語学を学ぶために来たのだから、たとえ、一時の友と呼べる人ができなかったとしても、それはそれで良いじゃないか、と思っていたのです。

私はもう社会人を8年も経験しているわけで、留学をするには少し歳を重ねている。
真剣に取り組まなくてはいけないことがありすぎて、単なる遊びで毎日は過ごせないからこそ、仲良くなりすぎて楽しさに流される毎日になるのが少し怖くもあったのです。
変な話ですが、一人でストイックに追い込むことに意味を感じていました。

でも、やっぱりそれは私の場合は正解では無くて、大好きな友人たちができたからこそ、相手のことを知りたいし、もっと会話がスムーズにできるように頑張ろうという気持ちになったのです。

もちろん会話は全て英語なので、最初は上手く意思の疎通ができず、もどかしい思いもしました。

簡単な自己紹介をするのでさえ時間がかかってしまって、先生達が言っていることに相槌を打つだけの日々が続きました。でも除々に英語に慣れてきて、相手の性格や考えなどもわかってくると一気に距離が縮まって。

お国柄なのでしょうか。フィリピンの人たちは、少しシャイだけれど、信頼しあうと本当に仲良くなる。「あ、この人とは親しくしてもいいんだな」と感じてもらえると、それこそ兄弟のように接してくれるのです。

日本人同士の距離感とはまた違う、本当に近い距離。愛情を込めて全てを共有するような、そんな人間関係なのです。
フィリピンの人たちと接して、今まで経験したことの無い、人との密な接し方に、色々と気付かされたり、考えさせられたりしました。日本では時に、距離を取るのが美徳だったりもしますしね。

 

語学学校の先生たちは、40人ほどいたのですが、それぞれ科目によって担当が決まっていて、私には前期・後期合わせて8人の先生がついてくれました。
前期を担当してくれたのは、この4人の先生たち。
アイアン、エイプリル、フィービー、ビッキーです。

みな、フレンドリーで、とても愛情深い友たち。
どうしてこんなに親切なのか、と思うほど良く面倒を見てくれました。
歳が近いこともあって、話も合い、なんだか大学生の時に戻ったよう。

この先生たちのおかげで、私は本当に楽しく幸せな留学生活をスタートさせることができたのです。
のちほど、少しずつ、先生たちとの交流もお伝えできればなと思ってます。

それにしても、みんな、なんてカワイイの。こんなカワイイ先生揃いの語学学校なら、毎日通いたくなるでしょ!!

(@SELC MANILA)

 

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